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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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一部手直し

 2011年9月14日(水)ブラックボックスの改良



今月の23日には、東京の小学校の先生方6人が来房され、

6台のブラックボックスを製作することになりました。

そこで、ここ数日は、ブラックボックスの改良を行っていました。

004 入れます

005 出ました 


① 算数の合宿研究会の会場で、T先生から、
「出てきた絵が斜めになりすぎて、子どもの目線から外れる」
との指摘を受けました。そこで、出来るだけ90度に近い角度を
設定するために、何回もカードの投下実験を繰り返し、
角度を70度に確定しました。

007 角度70度

② カードが落ちる早さを調整しました。カードを入れた瞬間、
子どもはどうなるかと期待して待ちます。するとカードが出てきて、
「わー!」っという歓声を上げます。遅すぎず早すぎずという、
微妙な感覚が問題になるので、児童心理のデーターと、
カードの面積、質量、落下速度などのデーターを、当工房ご自慢の
スーパーコンピュータで解析しました。
その結果が上の写真のように、130ミリの長さと、70度の角度
なのです。

③ 公表できるのはここまでです。ブラックボックスの中枢機能
は極秘です。今回の改良では「はな」という文字カードを入れると
見ている人が、バラをイメージすると、バラの花の絵が出るように
しました。当然、ひまわりの花をイメージすれば、ひまわりの絵が
出てきます。このテレパシー受信システムを完成させるためには
当工房の電子部門スタッフが、巨額の研究費と、日数を費やした
ことは言うまでもありません。

④ それでは、100万円と書いたカードを入れるとどうなるでしょう。
現金100万円が出てくるようにはなっていません。
100万円の札束の絵が出てくるだけです。
現在、当工房の金融部門スタッフが、現金が出てくるように研究中
ですが、数年先になるとのことです。



下の写真は、部材にビスを打つための下穴をあけているところです。
12ミリ厚合板をすべてビス止めにするので、正確な位置に垂直の
下穴がなければ組み立てられません。
001 下穴はこちら

大量の下穴をあけるためには、このようなストッパーを設定して、
材を押しつけるだけで、板厚の半分の端から6ミリの位置に
直径2ミリの下穴ドリルが入るようにしてあります。 
 

今日で、6台分の部材をすべてカットし、必要な部分に下穴を
開けました。

23日には先生方と、楽しい工作が出来ると思います。