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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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震災ボランティア

2011年8月7日(日) 

震災ボランティア IN 石巻 その2

第1日目のボランティアの仕事は、昨日報告しました、お墓の

片づけでした。
 
第2日目は、住宅の床板を剥がして、下に溜まった泥を取り除く作業

になりました。石巻駅からバスで15分ほどのところに、このような

住宅地があります。到着したところです。
 


133 到着 



バールを使って床板を剥がします。最初は要領がつかめず、

はかどりませんでしたが、30分もするとコツをつかみ、職人なみの

仕事ができるようになりました。

136 床はがし 



男性が床板をはがし、女性がそれを受け取り、外に積み上げます。

この写真では見えませんが、床板を剥がした後の根太には釘が

たくさん残っています。頭がとれているのもあり、次の作業に危険が

伴うので、これをハンマーで打ちこみます。

これは私が引き受けました。数百回ハンマーをふるいました。

最近は、電動ドリルでビスをねじ込む作業がほとんどで、

釘を打つ機会ほとんどなかったので、重労働になりました。


139 むき出し 

床を上の写真の状態にして、流されてきた泥をスコップですくい、

袋に詰めて運びだします。最初は、流されて来た泥と、元の土との

区別がつかず、取りすぎてしまうこともありましたが、すぐに慣れました。





津波の泥水は、壁の中央部分のところまで押し寄せました。

この写真ではきれいになっていますが、前のボランティアの人たちが

掃除をしてくれていたのです。

137 室内ここまで 



私の背の高さより20センチほど上に津波の跡が残っています。

この地域は、津波の水の高さが2メートル以内だったので、

浸水はしましたが、津波の圧力による破壊は免れました。

ガラス戸も割れていません。

142 外ここまで 

141 アップ



しかし、1000メートルも離れていない地域では、このような状況でした。

水の高さが2メートルを超える津波が来ると、このように破壊される

ということが、5日のテレビのニュースで報じられていました。



126 破壊 

※ 8月9日に、この続きを書きます。