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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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原発出前授業

2011年7月23日(土)八潮駅前「アネックス」にて
「発電の仕組みと原発事故」出前授業



今日は10時から12時まで出前授業を行ってきました。 

① ツクバエクスプレス八潮駅前です。

001 駅前 


② 出前授業に使う教具は、大部分このように木箱に入れてあります。
  車での運搬と保管・収納に便利なようにしています。
002 機材一覧 


③ 右が発電機で、手で軸を回すとミリアンペア計の針が動きます。
  左はモータです。発電機とモーターの原理は同じことを示します。
003 発電機 

④ 左は自転車の発電機
   右は防災用の握ると発電するライト
    これで「人力発電機」を体験してもらいます。
005 人力発電 

⑤ 風力発電機  うちわで扇いで発電体験をします。
010 風力発電 


⑥ 超高級防水ケース入り水力発電機
   手で持って直接水道水を羽根に当てて発電体験!
    世界一単純な水力発電機です。
023 水力 


⑦ 発電機はこんな簡単な仕組みです。
020 分解 

⑧ 火力発電所です。
    左がアルコールバーナー 中がボイラー 右がタービン
千葉県の「斎藤製作所」から発売されている、ラジコン蒸気船用
スチームエンジンのパーツを使っています。
006 火力発電所 

⑨ 発電された電気は送電線を通じて、こちらに送られてきます。
   街並みは、開催される場所を表示しておきます。
    LEDが点灯するときれいです。
025 街並み 

⑩ 原子力発電所外観です。
019 建屋 

⑪ 内部構造はこうなっています。
008 格納容器 

⑫ 原子炉圧力容器断面模型です。
   これを作ったことにより、メルトダウン、メルトスルー
    メルトアウトの説明が容易になりました。
圧力容器 

⑬ 燃料集合体と制御棒です。
  制御棒は集合体の中に出し入れできるようにしてあります。
011 集合体 


⑭ 火力発電運転中の様子です。
016 説明中 

⑮ 参考図書の一部です。
017 図書   


八潮市には、ホットスポットと呼ばれる高線量の場所ができています。

古新田保育所では、6月30日の放射線量が 

0.4マイクロシーベルト毎時でした。これを下記の計算方法で

1年分の被曝量に換算すると、

計算方法  0.4×24時間×365日=3504マイクロシーベルト

      3504÷1000=3.504ミリシーベルト

となり、一般人の年間許容量 1ミリシーベルトを超えています。

こうしたなかで、小さなお子さんを持つお母さん方や、地域の人たちが

動き出し、市の職員が来て保育所の園庭の表土を数センチ撤去し

園庭の隅に埋めました。

その結果、地上5センチの高さで測定した園庭の値は、

0.15ミリシーベルト毎時(7月22日測定)に下がりました。

八潮市では、今回の出前授業を企画してくれた方々を中心に、

「放射能から子どもと地域を守る八潮市民の会」

が結成されました。 

IMG_0001 35  (クリックで大きくなります)

古新田保育所の近くにある、通称『西公園』で、お年寄りが

ゲートボールを楽しんでいます。また盆踊りの場所にもなっています。

ここもホットスポットになっており、先日上記の会の人達が、

自主的に表土を除去しました。

この様子は、7月17日のNHKの首都圏ニュース645でも

放映されました。

ホットスポットは、八潮市のみならず、近隣の三郷市、吉川市

千葉県の柏市などにも存在しています。

下のコピーは東京新聞の本日付です。  
 IMG 35   (クリックで大きくなります)


八潮市では、学校や保育所を中心に、毎日放射線量を測定し、

ホームページで公表しています。

また、一般市民向けに線量計を貸出しています。

私も申し込んで、実際に測定してみようと思っています。

出前授業をやるたびに、教具を少しずつ拡充しています。

このような出前授業をご希望の方は、どうぞお気軽にお声を

かけてください。数人の会でも出かけていきます。

「メールフォーム」よりお問い合わせください。