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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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尾瀬

2011年6月13日(月)・14日(火)

 ♪ はるかな尾瀬 野の小道 ♪



しばらくサイトの更新がなかったので、友人から「病気か?」

というメールがありました。 そうではありません。

9日の夜行バスで尾瀬に行き、11日の夜帰ってきました。

これが更新できなかった理由です。

2日間とも天候に恵まれました。雨もなく、風もなく、日差しも強くなく、

人も少なく、怪我もなく、

これほど条件が良かったのは珍しいことです。

高校時代の友人(男4人 女性5人)と、尾瀬の自然を満喫して

きました。

027 看板三瓶 

「大清水」から三平峠を越え、尾瀬沼に入り、「東電小屋」に泊まり

翌日は「鳩待峠」がゴールで、ここからバスで帰るコースです。

026 地図本番 

009 川の流れ 

川の水は豊に流れ、木々の緑は柔らかく、新緑の感じです。

014 木の緑 



こんな木の精に出会いました。
154 森の精 



野の小道には、可憐な花が何種類も咲いていました。

           ムラサキヤシオツツジ

003 赤い花 

あちこちに雪が残っていました。木道の溝の上の雪を踏み抜いたり

滑って転ぶ人もいました。

017 残雪の小道 

        ・残雪に足を取られし尾瀬の道


022 エンレイソウ 
              エンレイソウ

033 ラッパ 
              イワナシ

040 峰桜 
                ミネザクラ           
          
・地上より可憐さ勝る尾瀬の花

043 尾瀬沼 
              尾瀬沼

086 水芭蕉群落

             水芭蕉の群落

          ・雪溶けて群れなし咲くや水芭蕉


049 水芭蕉アップ 

179 ラスト木道 

185 小川の水芭蕉 



東電小屋に一泊しました。

福島原発事故のことを、消灯時間の9時ぎりぎりまで議論していました。
170 東電小屋 


一夜明けて、朝もやにかすむ水芭蕉と白樺が幻想的でした。

172 朝靄 

熊に遭遇した人の話も聞きました。

174 クマ注意 


188 道標竜宮へ 

ここが竜宮の入り口です。水が渦を巻いて地下に吸い込まれています。

201 竜宮1 

50メートルほど離れた場所から水が出て来ています。
湿原の地下に竜宮城があると思うと楽しいですね。

203 竜宮2 

浮島がいくつもあります。
私のお気に入りの浮島です。

205 浮島 


私の川なら良いのですが・・・・・・そうではありませんね!

207 川上川 

頂上付近には雪が残っています。
いよいよ尾瀬ともお別れです。

212 山には雪 

ゴールの鳩待峠に付きました。

215 看板鳩待峠 

一休みしてバスに乗り池袋に向かいました。

216 鳩待休憩所 

秀山さんの作品紹介

同行の友人Kさんは、「秀山」という雅号で俳句修業をしています。

以下は、秀山さんの作品です。


六月の尾瀬に残雪おおはしゃぎ

 

尾瀬山毛欅林今天空を若葉風     山毛欅:ぶな

 

六十路すぐ友とひたれり山毛欅新緑

山毛欅新緑しばしたたずみ深呼吸

新緑の山毛欅大木に耳をあて

 

さへづりの今さかむなり尾瀬ヶ原

聞きなれしうぐひす尾瀬の道々に

尾瀬道に一声高きほととぎす

 

若葉風燧くだりて沼わたる   燧(ひうち):燧ケ岳

 

水芭蕉その数知れず燧背に

雪解水をたっぷり白き水芭蕉

 

湿原の遠く白樺若葉萌ゆ

 

花を愛で名を問ひながらゆく木道

花の名を知る人と尾瀬樂しけり

 

かっこうの鳴き声遠く尾瀬木道

 

雪残る至仏池塘に映りをり     至仏(しぶつ):至仏山  池塘(ちとう):
高山の湿原や泥炭地にある池沼

新緑の白樺一本池に至仏

 



※ これで尾瀬は終わります。