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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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突板工場見学

2011年6月2日(木)「キクタ」突板工場見学 その3
 
今回で突板工場見学シリーズは終了です。

薄くスライスされた突板は、まとめて裁断されます。

089 社長 

右側の人が社長の菊田 進さんです。

裁断は木目を見て慎重に行います。

センスがないとできない難しい仕事です。

社長の正面からの写真を取り忘れました。イイ男ですよ!




こちらは土台になるベニヤ板に付けるのりを入れているところです。
093 のり 



のりがついて出てきました。

094 のりついた 



このようにスライスした木を貼り付けていきます。

これはテーパーになった幅20センチほどの桐の木の突板になります。

095 貼り付け  

貼ったらプレス機に入れます。
092 プレス機 



こちらがプレス機から出てきた状態です。

これは欅の突板です。はみ出た部分をカットして次に送ります。

112 プレス完了 

1枚1枚検査しています。

113 検査 

検査に合格した物は、下のベルトサンダーに通します。

番手は、目的に応じて変えますが、240番から320番だそうです。

2段ローラになっています。右側に荒い番手を使い、左側には細かい

番手のものを使います。

096 巨大サンダー 

このようにして突板が出来上がります。

手間暇がかかる仕事だということが分かりました。

大きな機械を使っていますが、随所に手仕事の部分があり、

職人さんが活躍していました。


帰り際に、新しい木を温水プールに入れる場面が見られました。
103 入れるケヤキ 

欅の原木を入れるところです。

無事に着水しました。ロープを外すと木は沈みます。

欅は重いことが分かります。

107 着水 


「キクタ」は、欅の突板を作るのが得意な工場ですが、木に関する

事は、たいてい対応できますから、どうぞご相談ください。

私は、欅の板を格安で分けていただきました。

越谷の倉庫にも行きましたが、ここには世界の銘木がゴロゴロ

しています。

連絡先はこちらです。

住所は、埼玉県草加市北谷3-33-12

電話は、048-941-7311です。

社長は、菊田 進さんです。 

011 キクタ