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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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発電機

2011年5月5日(木)発電機の改良

先日製作した発電機は、モーターも説明するために
電池も付いていました。
これでは煩雑になって分かりにくいので、発電機と
モーターを別にしました。

① これが旧型です。
017 発電機 

② 右の電流計は旧型からはずしたものです。
   これは150ミリアンペアマックスなので、この発電機では針の
   振れが少ないのです。

   そこで、今回の改良は、10ミリアンペアマックスの電流計に
   交換しました。これで針の振れが大きくなり、
   「あっ、電気が流れた!」ということになります。
   教具ではこのようなことが重要なのです。

002 150miri 


③ こちらが新型発電機原理模型全体です。
   すっきりしました。教具は単純明快でなければなりません。

発電機 


④ こちらがモーターです。

006 モーター 

⑤ 二つ並べるとこうなります。
  モーターと発電機は同じ原理になっていることが分かります。

004 二つ 

※ この教具でアピールしたいことは次のようになります。

① 電気を起こすのは簡単です。発電機を回せばいいのです。
② 発電機は難しく有りません。こんな簡単な仕組みです。
③ モーターと発電機は同じ仕組みになっているのです。
④ 電気を流してやればモーターになり、逆に外部の力で回してやれば
  発電機になるのです。
⑤ 実際の発電所でも、これと同じ原理で発電しているのです。
⑥ この模型では少しの電気しか起こせませんが、
  これを教室ぐらいに大きくして、高性能にすれば、
  家庭や工場で使う電気が起こせます。
⑦ 原子力発電所の発電機もこれと同じものです。
⑧ 事故が起きたのは、発電機ではなく、お湯を沸かす原子炉です。


箱 


035 中身 

出前授業なので、持ち運びに便利なように箱も作りました。

5月7日は、千葉県我孫子市で授業をします。