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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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販売総括会議

 11月29日(月)越谷産業フェスタ販売総括会議


040 斜めから 

社長  それでは、これから販売の総括会議を開きます。

販売部長  まず販売担当から、販売状況の概略を報告してください。

販売担当  二日間とも好天に恵まれ、出足は好調でした。
        昨年に比べると、土曜日は若干少なめのような
        気がしました。 主力商品をペンダント型ペンにしたのは
        良かったと思いました。 そこそこの数がでました。
        仮説として、アクリルペンが売れると踏んだのですが、
        売れたのは2本で 木の方が多く売れました。
        これをどう分析するかが課題です。

販売部長  夢工房の佐野さんが、「アクリルは売れないよ」と
        以前言っていたのを 君は聞いていたよね。
        にもかかわらずそれが売れると思った根拠は 何かね?

販売担当  それはですね、八潮の工房では女性のお客様から
        大変歓迎されたので 越谷でも同じことが言えると
        思ったのです。

社長     一応根拠はあったわけだね。
        今回の結果だけでは分析する資料が足りないの
        で 今後の検討課題にしておこう。

デザイン担当  売れた中ではどの形が良かったですか。

販売担当  アクリルの赤と黒のコンビが一番最初に売れました。
        2本目は売れませんでしたが、
        「これきれいね!」というお客様は数人いました。

デザイン担当 色違いのコンビネーションは悪くない
         ということでしょうかね。

社長    今後継続してコンビネーションのパターンを
       研究した方が良いと思う。

経理部長 目標に対する売上額についてはどう考えてるのかな。

販売担当 そうですね、最低売上目標に対しては
       クリアーしましたが、十分とは言えません。       
       しかし、他のブースの様子を見ても、
       よく売れているとは思えませんでした   
       ので、 わが社としては、健闘した方だと思います。

社長    なるほど、それでは今後の展開をどうするかについて
       意見を出してもらおう。

デザイン担当 やはり、お客様のニーズをどうとらえるか、
         そしてそれをどう商品化するかが 大切だと思います。
         そのためには、焦点をペンダントペンに絞って、
         デザインと素材の研究を深 める必要があります。
         この分野の予算を増やし、
         人員も確保する必要があります。

経理部長  それはわかるが、予算がないから、

        デザインは君一人に任せるしかできないよ。

        販売担当から、お客様の反応をよく聞き、
        
        研究してくれたまえ。

販売担当 その意味では、今回の販売での成果は大きいと思います。

       デザイン担当とは十分協議したいと思います。

販売部長 お皿やその他の器がほとんど売れなかったことを
       どう考えたらいいのかね?

販売担当 1000円のを500円にした物一個しか売れませんでした。

       売れない理由は値段が高いことでしょうね。

       材料費、制作費を考えると、高くはないのですが、
       
       100円均一の感覚が ありますから、
       
       なかなか厳しいです。生活必需品ではないので・・・・・・・・

       趣味のものですから、客層が合えば売れると思いますが。

       なかなかそういうのが好きで、
       お金持ちのお客様に出会えないのが

       問題ではないでしょうか。

マーケテイング担当  市場調査と販売場所の開拓が重要ですね。

              特に器物はそうですね。

社長    よい人脈のネットワークが必要だね。

販売担当  2000円のスリムペンは、なかなか健闘してました。

        6000円の拭き漆ボールペンは1本売れただけでした。

販売部長  1本でも需要があるということは、
        欲しい人がいるということだから
        数は出なくとも、常に在庫しておくことが
        求められているんだな。


社長     それではこれで会議を終わります。
       来年の越谷産業フェスタに向けて、明日から、
       各担当は研究をしてください。
       来年の目標を、今年の3割増しに設定しますが、
       皆さんよろしいですか。


社員全員 分かりました。頑張ります!!!!!!。