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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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DIY工房IZUMI

Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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初めての溶接体験 ガーデンテーブルづくり


11月14日(日) 角パイプでテーブルを作る その2 本番




          
今日は川越からご夫妻で溶接教室に参加いただきました。

お二人とも溶接は初めてということでしたが、

見事に完成させることができました。

それでは、その過程をご覧ください。

これが、テーブルの材料です。

16ミリ角の「スモール角パイプ」という材料です。

002 材料一式 


材料をばらし、ダミーと合わせます。

どの部材がどこに使われるかを確認し、

製作するイメージアップをします。

004 ダミー合わせ 


まずは奥様から溶接の練習です。


025 練習奥様 




続いてご主人がトライします。


029 練習ご主人  


これが練習で溶接した部材です。

材料の肉厚が薄いので、溶けて穴が開きやすいのが難点です。

039 練習作品 



本番スタート。まずは天板が乗る枠を作ります。

マグネットのコーナークランプを使い直角を出します。

045 枠配置 


奥様、だいぶ慣れてきました。

047 枠立てて 



夫婦合作で見事に枠が完成しました。

まずは本日の溶接の第一課程をクリアーしました。


048 枠完成



あとは、どんどん溶接していきます。

069 主人完成近い 



地面に接する部分に丸棒を切った部材を溶接します。


083 足付け 


補強のアーチ部の溶接です。5ミリの丸棒を使っています。

088 アーチ 


アーチ部を仮づけした状態です。

084 アーチアップ



完成記念写真です。


091 完成記念 



このような作品が出来上がりました。

めでたし、めでたし!
093 完成作品 

まとめ

・本日の作業は、午前10時半から昼食を挟んで、3時半に終了しました。
・材料はあらかじめカットしておきました。
・木製のダミーと同じ材料で見本を作っておきました。
・私の教え子の草野君が助手をしてくれました。(溶接の仕事をしています)
・溶接が初めての方でも、この程度の作品なら1日で完成させることができます。
・溶接の作品を作りたい方は、トップページ左側の
 「メールフォーム」よりお問い合わせください。

※ この溶接を「アーク溶接」とか「電気溶接」と言います。これは免許を必要としません。
  誰でも溶接機を購入し、その日から作品が作れます。
  私は、30年以上前から溶接をしていますが、工房開催にあたり、研修会に参加して
  下記のような資格を取得しました。これがあれば、作業現場で溶接の仕事ができます。
  しかし、私は溶接の技術が未熟なので、プロのような仕上がりにはなりません。


溶接資格