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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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「被ばく牛と生きる」

2019年1月27日(日)「被ばく牛と生きる」


今日は、埼玉県川口市新郷公民館で行われた、映画

「被ばく牛と生きる」を見てきました。この映画に登場する

「希望の牧場」の吉沢正巳さんが浪江町からデモ用の車で駆けつけ、

上映後講演をしてくれました。原発事故から今日に至るまでの

浪江町の実態と人々の暮らし、飼育していた牛の殺処分を言い渡された

畜産農家の怒りや悲しみを、涙をこらえながら訴えていました。

売ることができない牛、繁殖させてもいけない牛を飼い続ける意味は

何なのかを問いかける映画でした。被曝した牛たちは原発事故の

生き証人です。大型動物の低線量被曝の観察記録は、人類の未来に

大きな貢献をするはずです。しかし、日本という国はこれをしません。

岩手大学農学部共同獣医学部教授の、岡田啓司さんのグループが

少ない研究費の中から被曝牛の研究を行っていることを知りました。

「復興」の名のもとに、原発事故は収束したかのような報道がなされ

ている中、この映画は、「未だに3.11は続いている!」という強烈な

メッセージを投げかけていました。

img056 表面 


img057 裏面 

img058 ベコ新聞 

P1270012 吉沢さん 

P1270036 涙の吉沢さん 

P1270047 (2) 決死救命団結 

P1270051 (2) 原発一機 

P1270054 希望の牛 

P1270066 車