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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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DIY工房IZUMI

Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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地機 3 織り方

 織 り 方

この状態から織り始めます。

布がついた角棒はできるだけお腹に近づけて固定してください。

腰を引いて、縦糸をピント張ることが織のポイントです。
001 織1 



ソウコウを上げ、ピンクの糸を上にします。そこに捨て織り用の板を入れます。
※ 工房なので板を使っていますが、これは厚紙などでも十分できます。


002 1枚目 


今度は、ソウコウを下げ、白い糸を上げます。そこに捨て織り用の板を入れます。合計3枚の板を入れます。これは縦糸の横幅をそろえるためのものです。

003 2枚目 

2枚の板で綾が取れています。


004 3枚目 
3枚の捨て織り用の板が入った状態です。

ここから横糸を入れます。ソウコウを下げて、白い糸が上がるようにします。
006 刀入れる 
縦糸の開いている所に刀を入れます。

005 刀立てる 
刀を立てて、縦糸が開いた状態をキープします。
ここに、横糸を入れます。
杼(ひ)を左から右に通します。杼のことを、シャトルともいいます。

007 横糸入れる 


横糸はこのように斜めに入れます。
008 横糸斜めに 

刀を抜き、ソウコウを上げ、ピンクの糸を上にします。
そこに再び刀を入れて、横糸を手前に織り詰めます。
009 横糸詰め1 

010 横糸詰め 2 

012 横糸つめ 

これで1本目の横糸が入りました。 これを繰り返して織っていきます。


右から杼を入れて、横糸を斜めに置きました。ピンクの糸が上がっています。

027 右から1 

刀を抜き、ソウコウを下げて、白い糸を上げます。
そこに刀を入れ、手前に引いていきます。

028 右から2 


029 右から2


030 右からラスト 

これで、数本の横糸が入って、織の組織がこのように出来上がりました。
これが平織りの基本になります。
この次入れる糸の色を変えれば模様ができます。
今日はここまでになります。次回は横糸を変えて、模様にすることと、織り上がった布の始末についてアップいたします。

※ 明日はNANOの家族会で、この織機を使って織り物教室を開きます。











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