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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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織姫の集い

 昨日は、来週行う織物教室の準備のために、織姫様たちにご集合いただき、糸掛けと織の基本を行ってもらいました。

043 4人で糸掛け 

昨日も猛暑でした。でも工房内はエアコンが効いて快適な環境が保たれています。
布を織るためには、織機に縦糸を張らなくてはなりません。織ることより、この作業が 大変なのです。ですから、最初は織る楽しみから入ります。そのために、事前に誰かが大変な作業をしておく必要があるのです。もの作りの基本は、まず楽しさを体験してもらうことだと思います。

081 minnnade

糸掛けの詳細は後日にアップします。ここからは織の作業を紹介します。


074 ささ 

これが地機(じばた)という織機です。日本では弥生時代からこの形式の織機が使われています。最も簡単な織機と言えます。
縦糸を張り終えた状態です。これから横糸入れていきます。織機の片方は、作業台につけたクランプに固定してあります。反対側は織姫Sさんの腰に固定されています。腰を後退させることにより縦糸にテンションをかけるようになっています。


079 おりえ 

織姫Oさんが手に持っているのが横糸を巻いた物です。「杼」(ひ)と言います。英語ではシャトルと言います。縦糸の間を往復するものなのでこう呼びます。バトミントンのシャトル、スペースシャトルと同じ意味が含まれています。

077 こまつ 

織姫Kさんが、横糸を数本入れた状態です。

076 うえの 

織姫Uさんが、5センチほど織った状態です。

※ たったこれだけの装置で機織りが楽しめるのですから「地機」は素晴らしい織機です。
  これはキットにして当工房で販売しています。後日詳細をアップいたします。


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