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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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日本刀「入札鑑定」

2018年3月26日(月)日本刀「入札鑑定」

  昨日は久しぶりに松田次泰刀匠の所に行きました。この日の


勉強は日本刀「入札鑑定」でした。毎年3月は1年間のまとめとして、


古名刀を見て、製作された年代・産地名・作者名を当てるという


昔から行われている、刀を鑑賞するためのゲームのようなものを


行います。


講師は、著名な研ぎ師である、柳川清次先生です。柳川先生が


おっしゃるには、「初心者の場合は、名前を当てることはそれほ


ど重要ではなく、当てようと思って真剣に刀を見ることによって


刀の良さを知ることが大切です。」とのことでした。今回先生が


持参された5本の刀は全て国の指定の重要刀剣で、初心者が手に


して見れる機会はめったにない物ばかりでした。入札鑑定のやり方は、


「私はこう見ました。」ということを紙に書いて判者である柳川先生


に提出すると、先生は「なぜそう思いましたか?産地は当たりですが


時代が違います。刀の姿をもう一度見て考えてみましょう。」という


ようなアドバイスをしてくれます。同じ刀について3回まで判者に


問いを出すことができます。
3回目には当たるように導くのが判者の


役割で、これは江戸時代から続く日本の教育方法だそうです。


全員の入札が終わってから、判者の柳川先生が、1号刀から5号刀まで


を実際に手に取って、それぞれの刀の見どころを解説し、答えを出して


くれます。先生の解説は素晴らしく、刀の奥深さを再認識させられました。


鑑定会が終わると、いつものように「レストラン マツダ」がオープン


します。奥様の手料理で皆さんを楽しませてくれます。


P1010144 5本並べて


P1010137 1号刀 


P1010140 2号刀 


P1010142 3号刀 


P1010135 4号刀 


P1010133 5号刀 


P1010157 鑑定中 


P1010158 1号刀解説 


P10101673号刀 


 P1010177 5号刀解説中


P1010181 答え 





P1010186 会食中 

P1010192 刀匠 


P1010183 料理2ちらし寿司 


P1010182 料理1 


P1010184 サラダ 


P1010185 お新香 


P1010193 お吸い物 


P1010194 こんにゃく 


P1010195 空揚げ