DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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遠藤忠先生の講演

2017年8月20日(日)遠藤忠先生の仕事


今夜は遠藤忠先生の講演を聴きに、楽習館に行ってきました。

私は遠藤先生が潮止小学校の教諭だったころ、一緒に社会科の研究会

に参加していたことがあります。遠藤先生が市史編纂の仕事にかかわる

ようになってからは、ほとんど交流する機会がありませんでした。

今日は、先生が市史編纂にかかわったころのお話が聞けて、大変良

かったと思っています。昭和51年の「八潮市史編纂大綱」には、

「市民は、八潮市民であることに誇りと自覚もち、より明るく住みよい、

豊かなまちづくりをしている。そのため本市は先人が歩んだ発展の軌跡

を科学的に明らかにし、現代に生きる市民の郷土に対する理解を深め、

八潮市発展と市民文化の向上促進を図り、長くその文化遺産を後世へ

伝えるため、市史を編さんするものである。」
と記されています。

「市史編纂大綱」を作っている市はまれだったそうです。この時代に

「科学的」と「市民文化」と言う言葉が使われていることは特筆すべき

ことだと思います。遠藤先生のお話の中で印象に残ったのは、「どこの

市町村でも市史を作ることが行われていたが、作り終えた後どうするか

は決めていなかった。しかし、八潮市は市史編纂の後は、資料館を作る

ことを決めていた。」ということです。当時としては、これも先進的な

ことでした。このほかにも、遠藤先生たちスタッフが、いろいろな先進的

な分野を開拓していたことがわかり、大変勉強になりました。これから

改めて、八潮市の歴史と、遠藤先生の仕事を学びたいと思います。

P8200017 遠藤先生 

P8200003 八潮市史