DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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「地名を考えるシンポジウム」

2015年11月8日(日)地名を考えるシンポジウム

 

今日は雨の中、八潮駅前のアネックスで行われた、

「地名を考えるシンポジウム」に参加しました。

P1020422 式次第



主催は「八潮の地名から学ぶ会」で、運営協力は「『垳を守る会』」

「潮止晩生ねぎ研究会」でした。

最初に、「八潮の地名」(地名は無形文化財)というリーフレット

のお披露目がありました。これは、今後八潮の各地で広めていくために

大部数印刷されたそうです。

img008 リーフレット

次に役員の紹介や、今後の活動予定が提案されました。

今回のメインは、山口 謡司氏(大東文化大学 文学部中国学科 准教授)

による、「地名と表記 ー 漢字・カタカナ・ひらがな - 」と

題する講演会でした。普段何気なく使っている漢字・ひらがな・カタカナ

が、いつ頃、どのような過程で誕生したかを、学術的な観点から詳しく、

しかも分かりやすくお話していただきました。水戸光圀の「圀」という

字は、則天武后が作った「則天文字」と言われるもので、則天武后の死後

使用することが禁じられ、それ以来現代に至るまで、中国では使われて

いないそうです。それがなぜ日本でだけ使われているのかという説明は

初めて聴くことで、大変興味深いものがありました。

今回のようなテーマの講演会には、めったに参加することがなかったので、

知らないことばかりで、大変勉強になりました。

講演の後で、先生の著書「日本語の奇跡」

(アイウエオ と いろは の発明)のサインセールがありましたので、

購入し、サインをしていただきました。
 


img016表紙日本語


P1020424 サイン会 



右側が「川上泉様」で、左側が「山口 謡司 拝」と書かれています。

このようなサインは初めてでしたので、良い記念になりました。。



img017 サイン 



私がこの会に参加するようになったのは、「垳」という

地名が、市民の意見を十分聞かないうちに、行政の都合で

消されてしまうことは、理不尽なことだと思ったからです。