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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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発電の仕組みと原発事故

2014年2月3日(月)今年最初の出前授業


今日は、練馬区立光が丘第八小学校6年生の授業に行ってきました。
 
授業のタイトルは定番の「発電の仕組みと原発事故」です。

出前授業も3年目になるので、教具が増えて、台車で運ぶ限界に

近づいてきました。

台車 



視聴覚室を使って、机なしで行いました。保護者の方数人が

授業を参観にきてくださいました。

N先生のクラスは27人、特別支援学級の子は11人で、いっしょに

授業を行いました。


全体 



今回初めて、海に流出する高濃度放射能汚染水を説明するために

右下2枚と、中央下1枚の写真を使いました。


パネル写真 



班ごとに分かれて、風力発電と人力発電の体験です。

風力手回し 



水道水を使った水力発電の体験です。


水力本番 



発電機の仕組みを説明しているところです。

発電機説明 


火力発電の実演中です。毎回どこでやっても一番人気があります。

049.jpg 



今回初めてソーラーカーとソーラーシップを取り入れました。


船と車 



太陽光パネルで発電した電気で動く工場模型です。

これも学校の授業では今回初めて取り入れました。好評でした。


工場模型 



3年前から使っている原子炉の模型です。右側の原子炉建屋と

タービン建屋は、中に原子炉とタービンが入っています。

原子炉



放射線防護服と言うけれど、防護はできないという説明に使いました。


防護しない服 



鉄板を貼り合わせて汚染水タンクの模型です。


汚染水タンク 

授業が終わってから、参観された保護者の方と、先生方と

いっしょに懇談が出来ました。

1時35分から3時15分までの2時間続きの授業でした。

毎回思うのですが、「原子力発電の仕組みと、原発事故の実態

と、放射線から身を守るために」
の内容は、時間が足らないことと

体験する教具が無く、見せて説明するスタイルになるので、

子どもたちが満足してくれるレベルには至っていません。

ここは当分課題になります。