FC2ブログ
DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

プロフィール

DIY工房IZUMI

Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



リンク



メールフォーム

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:



FC2カウンター



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



福島菊次郎

2013年8月20日(火)合宿報告 福島菊次郎さん


柳井市での合宿研究会2日目は、反骨のフォトジャーナリスト

福島菊次郎さんの講演会を企画しました。

一貫して権力の理不尽な行為を、写真を通して告発し続けている

92歳の反骨精神旺盛な写真家です。

下は、最新の写真集の表紙です。広島の原爆を受けた中村さん

を撮ったものです。写真には次のようなキャプションがついて

います

「中村さんは突然発作に襲われ、頭が割れる、体がちぎれる

と叫びながら部屋中をはい回り、体を掻きむしって血だらけに

なり、激しい痙攣で全身が硬直して悶絶した。その姿にカメラを

向けシャッターを切り続ける壮絶な撮影が続いた。」



福島さん本 

※ この写真集は、今年の3月に発行されました。

発行者は広河隆一 発行所「デイズジャパン」 

電話 03-3322-0233 です。




講演中の福島菊次郎さんです。参加者の質問に耳を傾けている

ところです。



福島さん 

私はビデオで撮影しながら写真も撮りました。

福島さんは

「日本にはフリーのカメラマンが少ない。

新聞社や会社の枠に縛られて、本当に世に出すべき

写真を撮っていない。どうでもよい写真が氾濫している。

デジタルカメラの時代になり、シャッターを押せばだれでも

写真が撮れる。プロの写真家の写真が『道端写真』になっ

ている。」と、批判しています。


道端で、パチリとやったような写真でどうして世の中を

変えるような写真になるのかという意味です。

私は、写真が好きで、小学校の4年生からカメラを手にして

今日に至っています。私のブログのスタイルは、「写真で見せる」

を心がけています。毎日数十枚の写真を撮っていますが、

「力のある写真」は、なかなか撮れません。