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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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震災と原発事故を忘れない

2013年3月10日(日)
東日本大震災・福島第一原発事故犠牲者追悼法要



今日は、埼玉県三郷市にある「高応寺」で、タイトルにある

内容の企画が行われたので参加してきました。これを知ったのは

東京新聞の記事でした。(クリックで大きくなります)


三郷寺  
昨日、こちらにお電話して、参加の意向をお伝えしました。

私の家から車で15分の所に、このようなことを企画するお寺が

あることに驚きました。

お寺高応寺 


早めに着いたので、お庭を拝見しました。地下水をくみ上げ

人工の川を作り、夏にはホタルが舞う環境をつくり、地域の方に

鑑賞してもらっているとのことでした。

川蛍 


最初に副住職の酒井菜法さんから、この法要の説明が有り、

更にご自身が被災地に行き、そこで供養してきた体験談が

語られました。

副住職 

次に三友健容住職による法要が行われました。

東京大空襲の犠牲者の方も含めて供養が行われました。

住職供養 



こちらが馬場昭久さんです。福島第一原発から12キロ圏内の

小高区から避難されて三郷市で暮らしています。

馬場さん 

ご自宅は津波の被害を免れましたが、原発事故でまき散らされた

放射能のために住むことができません。馬場さんは東電を相手に

裁判を起こす運動をされています。

「今までの普通の生活がしたいだけで、その他は何も望まない」

と語っていました。福島のご自宅は、東北電力から給電されており、

現在も冷蔵庫には、3.11の時のビールが冷やされているそうです。

この電気料金はただなのですが、東電から給電されている三郷市

の住居の電気代は払わされています。「なんで被害者である者が

加害者である東電に電気代を払わなくてはならないのか!」と、

怒りを込めて話しておられました。 



馬場さんは、自費でこのような手帳を作って無料で配っています。

手帳 

この手帳の2ページ「放射線管理手帳の発行にあたり」

の後半部分を引用します。

「・・・私は、賠償問題と同時進行で近い将来必ず健康被害

に関する裁判が発生すると見ていて、その際相手から要求

されるのが最初からの健康記録です。

そこで、南相馬市では、支給しないので未来ある若い人を対象に

私費により作成、配布するものです。

皆さまの将来を支援出来れば幸甚です。

              南相馬市 一市民 馬場昭久

※ 馬場さんには八潮でもお話をしていただけるとになりました。

=====================

馬場さんの報告の後は、ボサノバのアーチスト「カスターニャス」

さんのライブが行われました。

心が癒される思いがしました。


 ボサノバ

お寺でのライブは初めてでしたが、何の違和感もありませんでした。

「イパネマの娘」や「黒いオルフェ」など、昔懐かしい曲と、オリジナル曲

を聴かせていただきました。 動画はこちらにあります。

http://www.youtube.com/user/bossacastanhas