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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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製材

2012年7月6日(金)丸太から角材を作る


① このような橇に乗せ、ビスで丸太を固定して1回目のカットします。

製材 


② 切った面を下にして2回目のカットをします。


製材2
 

③ このような状態にしておきます。

製材その3 


④ フェンスと刃の間隔を15ミリにセットして挽き割ります。

012 板にする 


⑤ 直径25センチの丸太から厚さ15ミリの板がこれだけ出来ました。

014 板複数 


⑥ 板をこのように切って、15ミリ角の棒が出来上がります。

015 角棒 


このようにして、依頼された500本の角材を作りました。

これを使って、このような灯篭を作るそうです。

009 灯篭

最初の状態は、長さ2メートルの檜の間伐材でした。

012 丸太 



まとめ


この仕事は、DIYの木工仲間から依頼されたました。

最初は戸惑いましたが、『間伐材を有効に使ってアピールする』

という主旨に賛同して引き受けることにしました。

間伐材からこの写真のような灯篭が出来、被災地を含め

多くの人の心を癒すことができれば素晴らしいと思いました。

間伐材から、15ミリ角で長さ30センチの角棒を500本作る

事は初めての事でした。

長い丸太を短く玉切りすることは、チェーンソーで簡単に出来ます。

問題は玉切りした丸太をバンドソーで挽き割る作業でした。

まず、丸太を固定する橇を作ることから始めました。

バンドソーの使い方を解説した洋書にヒントがありましたので

それを参考にして作りました。

マイ工房のデルタ14インチのバンドソーでは力不足なので

「夢工房」のバンドソーを借りました。この過程で佐野さんから

いくつかのアドバイスをいただきました。こうして作業方法が

確定すれば、後は製材作業員の丸2日間の労働で完成と

なりました。

今回の仕事は、木工をする上でとても貴重な経験になりました。