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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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江戸城再建を目指す会企画

2012年6月30日(土)江戸歩き

昨日は、「江戸独楽」の世界を堪能しましたが、

今日は、「江戸の大名屋敷跡」を歩いてきました。
 
歩数計を見たら21772歩となっていました。

edo.jpg 


午前9時半に、都営浅草線の泉岳寺に44名の参加者が集合して、

日差しがきつい中を頑張って歩きました。

こちらが本日の「江戸歩きの達人」と呼ばれる黒田涼氏です。

「高輪台大木戸跡」を説明しているところです。

020 黒田氏 


ここが「高輪台大木戸跡」です。
015 大木戸 

説明は下の画像をクリックしてお読みください。

029 開設サムネイル用 

こちらはキリシタンが処刑された場所です。

天草のキリシタン弾圧は有名ですが、江戸でも行われていました。

037 キリシタン 

解説はこちらをクリックしてお読みください。

038 解説 


こちらは亀塚公園です。沼田藩士土岐家下屋敷跡です。

061 亀見るみんな 

みなさんが見ているのはこちらの石です。

このような石は江戸にはありませんでしたから、どこかから

運ばれてきた物です。おそらく古墳ではあろうといわれています。

060 亀塚石 

説明はこちらをクリックしてください。

059 亀塚説明  

※ 今夜はここまでで、体力と時間切れになりましたので、

明日続きをアップします。

この後は、「大石内蔵助切腹の地」→「泉岳寺」・・・・と続きます。

★★★★★★★★★★ 

7月1日(日) 続きです。


こんな手書きの案内がありました。

096 kannbann 


ここがその場所の、細川家屋敷跡です。

参加者のみなさん44名が黒田氏の説明を聞いているところです。

092 みなさん 

閉ざされた門の前には、どなたかが献花されていました。

088 このなかで 

隙間から切腹が行われたという場所を見てみます。

090 ここで 

説明書きがありました。

085 かんばん 


名前の下の数字は、切腹した(させられた)時の年齢です。

20代の青年もかと思うと胸が傷みます。

093 めいぼ 

黒田氏の著書「江戸の大名屋敷を歩く」から以下に説明を

引用します。 (P173より)


「吉良邸に討ち入ったあと、四十七士は四つの家に分けて

預けられました。そのうちもっとも大きな家が細川家でした。

ですのでリーダーの大石を含むグループが預けられたのでしょう。

人数も一番多い一七人でした。細川家は彼らをこの屋敷で

預かりました。細川家の赤穂義士に対する扱いは丁重だった

といいます。幕府から預けられた際、屋敷への到着は午前2時

でしたが、四家で唯一、細川家は当首綱利(つなとし)が出迎え

ました。・・・・ 中略・・・・ 記録では切腹は庭園の池を背にした

前庭で行われたとありますので、その庭の石かも知れません。 」



こちらは有名な「泉岳寺」です。

121 泉岳寺 

なかには最近造られた銅像が有ります。


134 銅像 



これは、ちょっと怖い写真ですね。

142 池 


お墓の全景です。泉岳寺のパンフレットには

「千古不朽 四十七士之墓」と記されています。

152 全景 


大石内蔵助の墓だけ大きく扱われています。

148 大石墓 


中を見てみます。文字が読めるでしょうか?

149 墓拡大 

お線香が売られていて、手向ける人が絶えないそうです。

161 線香 


記念館もあります。ここには入りませんでした。

164 祈念館 


記念写真を撮りました。

126 泉岳寺集合 

この後ランチタイムです。

256 ランチ 

質量とも満足出来るものでした。ランチ付きで3000円の

参加費はお得です。

277 食事 



ランチの後は、元気を取り戻して、「自然教育園」に行きました。

ここは、高松藩の下屋敷跡です。このような趣旨で運営されている

国立科学博物館の付属自然教育園で、国の天然記念物で史跡です。


312 自然教育園 


見事な黒松です。

314 クロマツ 


ここは中世の豪族の館あとだそうです。土塁がいくつも残っています。

343 土塁 


庭園の中は自然のままにされていますので、こんな感じです。

334 沼 

運よく水鳥と出会えました。

337 水鳥 


最後に黒田氏の最新刊を2冊ご紹介します。

さっそく購入しました。

001 本 

この本を読んで「江戸歩き」に参加し、その後でまた読むと、

現地の実際と活字が生き生きと頭のなかで再現されます。

黒田氏が実際に現地を何度も歩いて書かれているので、

大変分かりやすい本になっています。写真も豊富で楽しめます。

※ この「江戸歩き」の企画は、認定NPO法人

「江戸城再建を目指す会」が主催しています。

ホームページはこちらです。

http://npo-edojo.org/top.html

私はこの会の会員で、専属のカメラマンをしております。

夢のある楽しい会なので、ぜひ入会をお勧めします。