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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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DIY工房IZUMI

Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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三条鍛冶道場

2012年6月18日(月) 自作鑿の検証

柄の部分に紐を巻きました。

良い感じになりました。

020 ①番 



刃裏は鍛冶道場の大型グラインダーの円弧です。

微妙な調整をして仕上げました。

これは予想以上にうまく行きました。

021 2 番 


刃から柄にかかる3センチに槌目をいれたのは気に入りました。

022 ③番 


023 4 bann 


瞬間接着剤の低粘度を用いて、紐の動きを封じました。


024 5番



全体の長さは上の市販品の鑿をモデルにしました。巾30ミリです。

出来上がりは巾28ミリになってしまいました。長さは230ミリです。

刃の長さは85ミリで、付け根の所まで鋼が入っていますから、

私より長生きするでしょう。

017 2本 

重さを測定して比べました。

016 170g 

共柄(ともえ)なので、重くはなると予想していましたが、96グラムも

重くなりました。

015 266g 

杉の角材に深さ10ミリの穴を掘ってみました。

019 あなほり 


96グラムオーバーは使い勝手にどのくらい影響するか気になって

いましたが、ほとんど気になりませんでした。ただし、長時間

使った場合は影響が出ると思われます。

紐を巻いた事により、手になじみやすく、使い勝手は良好です。

鉄の柄を叩くので、手に衝撃が有るかと気にしていましたが、

これも問題はありませんでした。ただし音は大きくなりました。

使用後に刃のチェックを行いました。ヒビ、欠けなど皆無でした。

切れ味はどうかと言うと、『素晴らしい切れ味!』・・・・・・・・・・

とは言えませんでした。これまで色々使ってきた市販の鑿と

ほとんど変わりません。

この次は、研ぎをもう少しきっちり行い、切れ味をアップさせたいと

思います。