DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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ミズキの製材

2015年3月31日(火)ミズキの製材1日がかり



今日は朝から、先日チェーンソーで玉切りしたミズキをバンドソーで

角材に製材していました。

① 玉切りした材は不安定なので、このような治具を使って

カットします。手前の板に木ねじ2本で固定して動かなくします。


製材1 


② 細い材の場合はスペーサーを入れて材を右に寄せます。

P3310009.jpg 


③ このように乗せて2面カットします。

製材2 


④ 3回目のカットは、治具を外しフェンスに沿わせて行います。



製材3 


⑤ 4回目のカット中です。


製材4 


⑥ 角材になりました。


製材5 

⑦ これだけ製材しました。


製材完了 



⑧ これから乾燥させますが、木口にひびが入るのを防ぐため、

オガクズと水と木工ボンドを混ぜたものを塗ります。



混ぜる 


⑨ 小口をこのようにつけます

つける 


⑩ 取り出してオガクズを両方の木口まぶします。


まぶす 


⑪ 木口の割れどめ処理がすべて完成しました。市販品で

ランバーメイトというような割れ止め用の塗布剤がありますが

高くつくので、これで代用しています。この方法は夢工房の

佐野さんが、材木屋さんから教えてもらったものです。

これから半年乾燥させ、独楽の材料に加工します。生木を

購入すると、このような手間がかかります。



まぶしました