DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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ティーテーブル

2012年5月31日(木)

拭き漆の天板を使ったティーテーブル




欅の板を拭き漆仕上げにした天板です。

068 ①番  


4年前に購入して寝かしておきました。

さて、これをどう料理するか・・・・思案のしどころでした。

どのような脚を、どうやってつけるかを決めかねておりました。

これまで紹介してきた、実用的な作業台ではなく、

おしゃれなティーテーブルにしなければなりません。

織り物教室の開講日は迫っているので、ようやく

決断をしました。

5センチ厚の耳つきの杉の板を使って、このように仮置き

しました。

102 イメージ 


なんとかなりそうな感触を得たので、脚をラフカットしました。

108 脚2枚 


仮組し様子を見ました。けっこう良い感じです。

111 仮組 


脚上部を天板の幅に合わせるため、鋸でこのように切りました。

004 角あり 


三条鍛冶道場で製作した切り出しナイフで曲面を加工しました。

008 ナイフでマルク 


ステインのウオールナットで着色しました。

009 塗装  


脚が完成しました。楔を打つとがっちりしました。

069 脚完成 


アングル材をカットし、取りつけ金具を作りました。

トリトンのスチールカッターを愛用しています。

072 金具 


金具を8個取り付けました。

078 取り付け 


完成しました。

053 可南西 

天板の自然な曲線にマッチした脚になったと思います。

056 再度 

欅の拭き漆仕上げの天板は、圧倒的な存在感を示しています。

施主様からおほめの言葉をいただきました。

めったに無いことです。

これと比べると、今まで作ってきた織り機を置くテーブルや

作業台等が貧相に見えます。