DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

プロフィール

DIY工房IZUMI

Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



リンク



メールフォーム

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:



FC2カウンター



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



カードスタンド仕上げ

2017年5月12日(金)カードスタンド仕上げ


カードスタンドに、ルーターをかけて丸面を作り、全体に

ベルトサンダーでサンデイングをしました。

連動遅延スイッチを取り付け、集塵機を同期させて行いました。

鎌倉の小学校の先生に、本日発送しました。

これを使う子ども達の顔を思い浮かべると楽しくなります。


P5120002 ルーターで 


P5120006 ベルトサンダー 


P5120010 完成 

カードスタンド授業 

203 正面から 



カードスタンド

2017年5月10日(水)カードスタンド


小学校低学年の子ども達が、算数や国語などで使う

「カードスタンド」を作りました。2年ほど前に150本作りましたが、

久しぶりなので、製作機材をプチ改良しました。

丸鋸をテーブルソーのように取り付け、40×30×400の杉材に

スリットを入れる専用の機材です。今回はスイッチを上部に取り付け、

集塵と冷却のために集塵ホースを取り付けました。

工房のテーブルソーの刃の厚みは3ミリなので、広すぎてカードが

不安定になるので、刃の厚みが1.5ミリの丸鋸の刃を使うための装置を、

このように作った次第です。

P5100002 内部 



P5100003 全体 


P5100004 斜めから 


P5100005 カット進行 


P5100006 プッシャーで 


P5100007 ッスリット完成3本 







桑原巡さんの火縄銃の出前授業

2016年8月26日(金)火縄銃の出前授業



本日の「東武朝日」に「火縄銃日本チャンピオン桑原巡さん100

回目のゲストティーチャーを務める」
という記事が掲載されました。

この授業の第一回目は、16年前に八潮市立大原中学校で行われま

した。私が大原中に在職中、桑原さんに校庭で火縄銃の空砲演武を

行ってもらいました。信長の長篠の合戦で、火縄銃が大量に使われ、

以後の戦闘のあり方を大きく変えました。歴史の大きな変わり目を

どのようにして生徒に授業しようかと考えているときに、桑原さん

と出会ったのです。大原中から八幡中に転勤になってからも、

毎年桑原さんに来ていただいて、火縄銃の授業をしていただきました。

私が退職した後も、桑原さんは、八潮市と松伏町の中学校で、

出前授業を続け、それが100回目になったというのです。

桑原さんの授業について詳細をお知りになりたい方は、メールで

お問い合わせください。

img017 桑原さん新聞に45% クリックで大きな画像になります。



火打ち石式発火器を作る

2016年7月29日(金)火打ち石式発火器を作る



昨日、教員仲間の蒔田さんが工房に来て、「
火打ち石式発火器」を

作りました。

使わなくなった金工ヤスリを、高速切断機を使って、5センチの

長さにカットしました。それを持ち手にする木に固定して完成

させました。ヤスリ3本を使って15個の火打ち石式発火器を

完成させました。

実験の結果は良好で、火花が良く飛びました。しかし、写真がうまく

撮れず、かすかに火花が1個写っているだけです。

石は、チャートのような硬い石を使います。


P7280622 切断ちゅう 



P7280623 15個カット 



P7280630 火打ち石 



P7280645 発火した 



P7280662 これで全部 




火切り臼

2016年5月21日(土)火切り臼づくり



火起こし器を使う時に使う「火切り臼」づくりの工程です。

① バンドソーに専用の橇を乗せ角、一定間隔で角度切りが

できるようにしてあります。

P5200019 切込み 

② 材を反転して、V字に切込みを入れます。


P5200021 V字に切込み 

③ ドリルで窪みをつけます。

P5200006 ドリル下穴 


④ このような順番で作ります。

P5200025 工程を示す 

※ 火起こしの動画はこちらからご覧になれます。

https://www.youtube.com/watch?v=_uwr4P7HEhg


火起こし器は、私たちの「人間の歴史の授業を創る会」開発した、

必ず発火できる高性能の物です。多くの子ども達が体験しています。