DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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桑原巡さんの火縄銃の出前授業

2016年8月26日(金)火縄銃の出前授業



本日の「東武朝日」に「火縄銃日本チャンピオン桑原巡さん100

回目のゲストティーチャーを務める」
という記事が掲載されました。

この授業の第一回目は、16年前に八潮市立大原中学校で行われま

した。私が大原中に在職中、桑原さんに校庭で火縄銃の空砲演武を

行ってもらいました。信長の長篠の合戦で、火縄銃が大量に使われ、

以後の戦闘のあり方を大きく変えました。歴史の大きな変わり目を

どのようにして生徒に授業しようかと考えているときに、桑原さん

と出会ったのです。大原中から八幡中に転勤になってからも、

毎年桑原さんに来ていただいて、火縄銃の授業をしていただきました。

私が退職した後も、桑原さんは、八潮市と松伏町の中学校で、

出前授業を続け、それが100回目になったというのです。

桑原さんの授業について詳細をお知りになりたい方は、メールで

お問い合わせください。

img017 桑原さん新聞に45% クリックで大きな画像になります。



火打ち石式発火器を作る

2016年7月29日(金)火打ち石式発火器を作る



昨日、教員仲間の蒔田さんが工房に来て、「
火打ち石式発火器」を

作りました。

使わなくなった金工ヤスリを、高速切断機を使って、5センチの

長さにカットしました。それを持ち手にする木に固定して完成

させました。ヤスリ3本を使って15個の火打ち石式発火器を

完成させました。

実験の結果は良好で、火花が良く飛びました。しかし、写真がうまく

撮れず、かすかに火花が1個写っているだけです。

石は、チャートのような硬い石を使います。


P7280622 切断ちゅう 



P7280623 15個カット 



P7280630 火打ち石 



P7280645 発火した 



P7280662 これで全部 




火切り臼

2016年5月21日(土)火切り臼づくり



火起こし器を使う時に使う「火切り臼」づくりの工程です。

① バンドソーに専用の橇を乗せ角、一定間隔で角度切りが

できるようにしてあります。

P5200019 切込み 

② 材を反転して、V字に切込みを入れます。


P5200021 V字に切込み 

③ ドリルで窪みをつけます。

P5200006 ドリル下穴 


④ このような順番で作ります。

P5200025 工程を示す 

※ 火起こしの動画はこちらからご覧になれます。

https://www.youtube.com/watch?v=_uwr4P7HEhg


火起こし器は、私たちの「人間の歴史の授業を創る会」開発した、

必ず発火できる高性能の物です。多くの子ども達が体験しています。






グラタン皿のポンポン船

2016年5月19日(木)グラタン皿のポンポン船





アルミのグラタン皿を船体に使ったポンポン船です。

グラタン皿は1枚では強度が不足するので、二枚重ねて接着してあります。

ボイラー部分はジュースのアルミ缶を使っています。

お金をかけないで作るポンポン船です。


P5190076 グラタン皿1 


P5190085 グラタン皿2 



イデアホーム

2016年4月23日(土)イデアホーム



 自宅から車で5分。草加駅に向かう途中に「イデアホーム」という

住宅メーカーのモデルハウスがあります。

(埼玉県草加市稲荷町2ー37ー1)

ここには、風力発電機が常設されていて、なおかつ屋根には

ソーラーパネルが設置されています。まさに、私が作った模型と

そっくりのリアルハウスです。

今日は、模型を持参して見学に行ってきました。

P4230599 風力発電 


この風車は周りに(集風レンズ)がついていて、普通の風車の

2~3倍の発電量があるそうです。



P4230593レンズ風車 


模型と重ねて撮影してみました。



P4230605イデアホーム 

気象条件が良ければ、この風力発電とソーラーパネルでこの規模の

家の電力を賄うことも可能ではないかと思いました。実際には

外部電力が必要ですが、家の断熱を強化したりすることにより、

かなり電力の自給ができるだろうと思いました。

こちらの会社では、「精算法による構造計算」が売りで、一般の

構造計算よりワンランク上の構造計算によって建設しているので、

地震にも強い住宅になるそうです。

 担当の方に、今回の熊本大地震と住宅の関係をお聞きしました。

「耐震強度が担保されていると言っても、それは1回の揺れに

耐えられるということで、何回も大きな揺れが来た場合の保障は

されていない。」とのことでした。これは非常に重要なことだと

思いました。おそらく原発の耐震強度も同じなのだろうと思うので

考えさせられました。