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DIY工房IZUMI
この工房では、あなたが作りたいものをお手伝いします。基本的な木工機械がすべてそろっています。さらに、アーク溶接機やプラズマ切断機もあります。木工と金工ができる工房です。

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Author:DIY工房IZUMI
中学校の社会科の教員を定年退職して、工房の活動を始めました。「体験を通して学ぶ人間の歴史」をテーマに授業をしてきましたので、「楽しいものづくり」の世界がたくさんあります。ここは「あなたが作りたいもの」を作る工房です。そのための機材が整っていますので、ぜひご利用ください。



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ミニ太陽光発電システム

2019年2月11日(月)ミニ太陽光発電システム


小さなソーラーパネルで発電した電気を、12Vのバッテリーに

充電して、インバーターを介して100Vの家電製品を使うことが

できるシステムです。本日組み立て完了しました。

これは、「自然エネルギーを考える川口市民の会」が昨年企画した

講習会でキットにしてもらった物です。当日参加できなかったので、

キットだけ購入して自分組み立てることにしたものです。この間、

忙しさにかまけ、なかなか手がつけられなかったのですが、今日

やっとヤル気スイッチが入り、一気に完成させました。

これまでの出前授業の太陽光発電の教具は、模型のモーターを

回したり、LEDを点灯させたりしかできませんでした。しかし、

今回のこれは、太陽光で作った電気で、家電製品を動かすことが

できるのですから、うれしい限りです。子どもたちに、太陽光発電を

具体的にわかりやすく説明することができるようになりました。


P2110003 作業中 

P2110005 配線完了 

P2110002 ACコンセント 

P2110006 パネルとユニット 

P2110009 パネル銘鈑 




東海第二原発

2019年2月10日(日)「東海第二原発の危険性」


今日は、「自然エネルギーを考える川口市民の会」の定期総会と

講演会に行ってきました。演題は、「その許可に異議あり!

東海第二原発・運転延長再稼働を問う」です。講師は、満田夏花さん

です。満田さんは、FoE Japanの事務局長をしている方です。

最初に今日の原発を巡る全体的な状況お話しされ、その後は東海第二原発

の持つ危険性に絞ってスライドを使って説明していただきました。

最近のメディは、原発の事をほとんど報じなくなっているだけに、

このような講演会に参加して、最新の情報を得ておくことが大切だと

思いました。原子力緊急事態宣言は未だに解除できない状況にある


事を忘れてはならないと思います。






P2100004 受付看板 

P2100001 タイトル画面  

P2100014 満田さん 


P2100029 東海原発の危険性 

P2100056 私たちにできる事 



「被ばく牛と生きる」

2019年1月27日(日)「被ばく牛と生きる」


今日は、埼玉県川口市新郷公民館で行われた、映画

「被ばく牛と生きる」を見てきました。この映画に登場する

「希望の牧場」の吉沢正巳さんが浪江町からデモ用の車で駆けつけ、

上映後講演をしてくれました。原発事故から今日に至るまでの

浪江町の実態と人々の暮らし、飼育していた牛の殺処分を言い渡された

畜産農家の怒りや悲しみを、涙をこらえながら訴えていました。

売ることができない牛、繁殖させてもいけない牛を飼い続ける意味は

何なのかを問いかける映画でした。被曝した牛たちは原発事故の

生き証人です。大型動物の低線量被曝の観察記録は、人類の未来に

大きな貢献をするはずです。しかし、日本という国はこれをしません。

岩手大学農学部共同獣医学部教授の、岡田啓司さんのグループが

少ない研究費の中から被曝牛の研究を行っていることを知りました。

「復興」の名のもとに、原発事故は収束したかのような報道がなされ

ている中、この映画は、「未だに3.11は続いている!」という強烈な

メッセージを投げかけていました。

img056 表面 


img057 裏面 

img058 ベコ新聞 

P1270012 吉沢さん 

P1270036 涙の吉沢さん 

P1270047 (2) 決死救命団結 

P1270051 (2) 原発一機 

P1270054 希望の牛 

P1270066 車 






小出裕章講演会

2018年12月8日(土)小出裕章氏講演会



近場で小出さんの講演会に参加できるので幸運でした。

毎回心の底から怒りを込めたメッセージには、心を打たれます。

東京土建足立支部は、とても良い企画をしてくれました。

感謝しています。

中川遊子さんのソプラノも素晴らしかったです。

img020 チラシ

PC080001 かんばん 


PC080039 ソプラノ歌手中川遊子さん 

PC080063 小出さん 


PC080135 愚かな国 

PC080143 大人の責任 




「野馬土」と「希望の牧場」

2018年9月29日(土)「野馬土」と「希望の牧場」



 昨日は、「自然エネルギーを考える川口市民の会」のメンバー

5人で福島県の相馬市と浪江町に行ってきました。朝6時に鳩ケ谷駅

に集合して、ハイエースに同乗して、常磐道と6号線を使って現地に

入りました。6号線を走行中は、線量計で放射線量を測定していました。

富岡町から双葉町の間での最高線量は1.98μSv/hでした。

(八潮市の我が家の庭では0.04μSv/h)

P9280107 線量計1.98


最初に訪れた場所は、相馬市白髪のNPO法人「野馬土」です。

浜通りの被災地の農民の方々が安全・安心の農産物を販売している

ところです。代表理事の三浦広志さんから説明を受けました。ここでは

、福島産米を全袋線量検査をして、国が決めた1kg当たり100

ベクレル以下のコメを出荷しています。私は以前からどうやって検査

をしているのを知りたかったのですが、ここで初めて測定器を見ること

ができました。コメ袋を写真の赤い測定器の中を通すと瞬時に測定値が

出るようになっています。この機械なら、全袋検査ができるわけです。

この機械は3千万円だそうで、国から提供されたそうです。この測定器は、

あの有名なフランスの原発メーカーのアレバ社の物でした。


P9280201 機械全体 


P9280203 アレバ 


P9280207 袋農民運動 


P9280207 袋農民運動 




次に私たちは三浦さんの案内で、「希望の牧場」を訪ねました。

ここは、南相馬市小高区と浪江町の境にある吉沢牧場です。オーナーの

吉沢正巳さんは、原発事故で被ばくした出荷できない黒毛和牛300頭を、

殺処分や餓死させることなく、8年間飼育し続けています。その理由は、

「餓死や殺処分せざるを得なかった大勢の牛飼いの無念を考えながら、

国の棄畜・棄民政策と断固闘い続け、国策の根源である原発の時代を

被曝牛と共に超えるために、残りの人生、シンボリックメモリアル地点

から発信を続けます。」(BECO新聞第6号)と言っています。


原発の問題を考えるには、福島に来て、福島の人から話を聞くことが

非常に重要だということを再認識しました。

P9280266 牛たくさん 

P9280265 パイナップル牛 

P9280262 車2台 

P9280263 タンク 

P9280295 説明吉沢さん 

P9280289 餓死した牛 

P9280320 吉沢さん

P9280305 集合写真